STORY

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1926

THE FOUNDATION

アルベルト・トノンがイタリア北東のmanzano地方に会社設立

 

 

1929

TECHNOLOGY OF BENT WOOD

曲げ木の技術を習得

 

1933

THE THIRTIES

クルーズ船へデッキチェアを納入

 

1935

BICYCLE WHEELS

世界的な経済恐慌の中、曲げ木技術で自転車のホイールの製造を専門的に追求する

 

1950

“LA FABBRICA”

従業員220名規模まで成長

 

1960

THE SONS

オーガスト、ブルーノトノンが60年代の経営をリードする
イタリアの家具産業の供給メーカーとなる

 

1971

SANDRO TONON

サンドロトノンが入社
トノンを独立したブランドに戻し、初のコレクション’uniform’を発表

 

1981

HIGH GLOSS LACQUER

光沢仕上げの家具が流行
‘parperclip chair’ がアメリカで大流行し、メーシーズ、ブルーミングデールがアメリカ全土に向け販売

 

1983

JONATHAN CHAIR

デザイナーのパラオ・ナバが’jonatan chair’を発表
それまでの曲げ技術のチェアの解釈を変える

 

1985

THE RESEARCH

‘carbon fiber chair’を開発

 

1986

CONTRACT COLLECTION

プロジェクト事業部(hotel,restran,cafeteria)を新設
フラワーコレクションを発表 このコレクションの反応によりヒルトン、シェラトンなど大手ホテルの顧客取得へと繋がる

 

1998

THE CHANGE OF OF UPHOLSTERY

伝統的な木枠の貼り地で造る製法から、スチールを使ったインジェクションフォームに変更
同年に発表されたepisodeコレクションがブランドを代表するコレクションに
2004年には有名なクルーズ船、クイーンメリーズ号に1900脚を納める

 

2000

NOT ONLY WOOD

メタルを含んだニューデザインの’follow me’コレクションを発表

 

2002

INTERNATIONAL AWARDS

‘Shell’が初のred dot賞を受賞

 

2003

NEW MATERIALS

スキンインジェクションフォームが生まれる

 

2007

YOU FOR ME

サンドロ・トノンが6名のデザイナーと共にインジェクションを使ったフルカバーのコレクションを発表

 

2009

HERE COMES THE SUN

回転モールドで成型した初のアウトドアコレクションを発表

 

2011

UP CHAIR

オーガニックな曲線の’UP chair’が世界的に高評価を得る

 

2015

SIDEBOARD MOVE

木材とソフトタッチをつかったサイドボードを発表

 

2016

RIVER SIDE

ソフトタッチで製造した屋内外で使用できる’river’コレクションを発表

 

 

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